両国国技館へのアクセスや見学、座席配置やイベントを徹底調査しました!

2019/02/14
 
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昨今の相撲人気もあり一度は両国国技館を訪れてみたいという人も増えているのではないでしょうか。

実は今の両国国技館は二代目であり、初代両国国技館は墨田区両国の回向院の境内に建てられていました。
初代国技館は火事や震災、第二次大戦などで幾度も焼失を経験します。

そして戦後から二代目国技館が完成するまでの間は蔵前に建てられた蔵前国技館が大相撲の本場所会場として使用され熱気に包まれました。

今の二代目である両国国技館は1984年に完成し、1985年の1月場所から今まで大相撲の本場所会場として、そして各種イベントやコンサートの会場として使用されています。

両国国技館へのアクセス

両国国技館は墨田区横網一丁目に存在します。
JR両国駅からならば徒歩1分、都営大江戸線両国駅なら徒歩5分の立地です。

また両国国技館やその周辺には駐車場がほとんど存在しないため公共交通機関を使った来場が推奨されています。

両国国技館の見学

両国国技館は平日に館内を無料で見学することができます。
ただし、実際に相撲の取り組みやイベントが行われるアリーナへ立ち入ることはできません。
主に国技館内の相撲博物館や常設売店である相撲銘品館を見て回ることができます。

・相撲博物館
相撲博物館は相撲資料を後世に伝えていくために蔵前国技館の開設とともに作られました。
そのあと今の二代目両国国技館に移転され、今日まで私たちに相撲の歴史や貴重な資料を公開してくれています。
そのときどきによって多様な企画展示が行われています。

開館時間:平日10:00~16:30 ※最終入場時間は16:00

・相撲銘品館
各種相撲グッズや各力士の応援タオルなどが販売されています。
国技館名物である焼き鳥を真空パックで買うこともできます。
また焼き鳥のタレも単体で販売しています。
相撲部屋の味を再現したちゃんこ鍋のスープも人気のお土産の1つです。

開店時間:平日10:00~16:00 ※不定期で平日休店、休日開店あり(公式サイトで告知)

両国国技館の座席配置

大相撲の本場所に置いて両国国技館の座席は主に「タマリ席」「枡席」「イス席」「自由席」に分けられます。

・タマリ席
タマリ席は最も土俵に近い位置にある観戦席で土俵の砂が飛んでくるほど近いことから別名砂かぶり席とも呼ばれます。

タマリ席はやく500席ほどありますが、そのうちの最前列を始めとした約300席ほどは維持員席として大相撲の維持会員に割り振られています。
大相撲維持会員とはその名の通り大相撲の伝統と興行を維持するための寄付を行っている人たちです。

そのためタマリ席の最前列で観戦するには後援会に入会し席を融通してもらうか、個人で年間数百万円の大相撲維持費を納めて維持会員になるほかありません。

またタマリ席は事故による怪我を防止するため両国国技館の観客席で唯一飲食が禁止されている場所でもあります(カメラや携帯電話も同じ理由禁止)。

チケット料:14800円(一人あたり)

・枡席
枡席は2~4人で座布団に座って観戦する席です。

大相撲の観戦といえば枡席を思い浮かべる人も多いと思います。
飲食をしながらの観戦やカメラでの撮影も許可されています。

枡席はその形や座れる人数、また料金も一人単位や一枡単位など様々です。
ファミリーシートやペアシート、4人枡を2人で使えるらくらくシートなどがあります。

またお楽しみ袋付きの限定席も存在します。

チケット料:11700円~9500円(一人あたり)
42400円~20800円(一枡あたり)

・イス席
両国国技館のアリーナ2階にある席です。
取り組みだけではなく力士の入場や呼び出しさんの仕事などを俯瞰で観る事ができる席です。

チケット料:8500円~3800円

・自由席
イス席のさらに最後方にある席です。
当日券のみの販売で午前7:45から販売が開始されますが売り切れた時点で販売終了となります。

チケット料:2200円(大人)200円(子ども4歳~15歳)

両国国技館の座席表は日本相撲協会の公式サイトまたは各種チケットサイトにて確認できます。
またgoogleマップのストリートビューにおいて、両国国技館の外観だけではなくアリーナ内の様子も見て回ることができます。

両国国技館で行われるイベント

両国国技館は相撲だけではなくプロレスやボクシングを始めとした格闘技の聖地としても知られています。

プロレスにおいては新日本プロレスのG1 CLIMAXが開催されることで有名です。
また全日本空手道選手権大会が開催されたこともあります。

格闘技以外のスポーツでも度々使用されることがあり、最近では卓球のプロリーグ「Tリーグ」の開幕戦が行われたことが話題になりました。
ミュージシャンにとっても聖地であり、国内外の大物アーティストがコンサートを開催しています。

また昨今ではアニメ関連のイベントが開かれることも多くなりました。

まとめ

両国国技館は大相撲の本場所開催会場として有名ですが、それ以外にも多くのイベントが行われています。

また両国国技館の周辺には、初代両国国技館があった回向院や江戸東京博物館など多くの魅力的なスポットが存在しています。
両国はちゃんこ屋さんや甘味処を始めとした店が立ち並び、グルメの街としても有名です。

これを機に、ぜひ一度両国国技館を訪れてみてください。

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