横浜市営地下鉄の路線図や時刻表、料金について解説!ブルーラインとグリーンラインとは?

2018/11/12
 
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横浜市営地下鉄は横浜市交通局が運営する地下鉄です。この地下鉄は1972年に開業し、現在はブルーラインとグリーンラインの2路線を有しています。線路幅は1435㎜ですが、ブルーラインは直流の750Vの第三軌条方式に対し、グリーンラインは直流1500Vの架線からの給電なので、それぞれ専用の車両が使われます。

給電方式が異なるのでブルーラインの車両をグリーンラインの路線で使用することはできず、また逆にグリーンラインの車両をブルーラインで使うことはできません。ちなみに最高速度は80KM/Hです。

横浜市営地下鉄の路線図概要は?

横浜市営地下鉄はブルーラインとグリーンラインの2路線を有しています。最初に開業したのがブルーラインで、そのあとにグリーンラインが開業しています。

ブルーラインは湘南台駅とあざみ野駅を結ぶ路線ですが、厳密には湘南台駅と関内駅間が1号線で、関内駅からあざみ野駅間が3号線となっています。

しかし現在の運営実態では関内駅を始発や終着駅として運転される列車は存在しないので1号線と3号線は一体の関係となっています。

ブルーラインは大雑把にはコの字を描いて路線が作られています。南西の端っこの湘南台から上大岡駅あたりまでは東へ進み、そこから関内駅あたりまでは北東へ進み、そこからセンター北駅あたりまでは北へ進み、そこからは西へ進みます。

ブルーラインは途中の戸塚駅でJR線、上大岡駅で京浜急行線、桜木町と関内駅と横浜駅と新横浜駅でJR線に接続します。さらにセンター南と北駅でグリーラインに乗り換えることができます。そして終点のあざみ野駅で東急線と接続します。ブルーラインは全体で40.4キロで駅数は32存在します。

一方のグリーンラインは正式には4号線と呼ばれていて中山駅から日吉駅までを結ぶ路線です。この路線は2008年3月に開業しています。路線は全体的に東西を結んでいて、途中のセンター南と北駅でブルーラインと接続しています。

センター南駅と北駅の1区間はブルーラインと並走する形となります。グリーンラインは全部で10の駅を有しています。

横浜市営地下鉄の時刻表は?

ブルーラインは現在は各駅停車と快速の2種類が運転されています。快速は昼間時間帯だけの運転で、それ以外はすべて各駅停車での運転となります。

平日朝は約4分間隔で各駅停車だけが運転されますが、昼間時間帯は約7分半ほどの間隔で運転されます。

快速は30分に1回間隔の運転で、途中停車駅はあざみ野から新羽までの各駅と新横浜、横浜、桜木町、関内、戸塚から湘南台までの各駅です。

昼間時間帯は一部列車が途中駅どまりになっていて、新羽から湘南台までの列車が30分間隔で、あざみ野から踊場までの列車が30分間隔で運転されます。そのため全線を各駅停車で運転される列車は1時間に4回となってます。

夕方以降は全区間運転の各駅停車だけの運転で17から20時台くらいまでは6分間隔で運転されます。なお全区間を各駅停車で利用した場合の所要時間は約1時間8分で、快速を利用した場合は約1時間1分です。

グリーンラインはすべて各駅停車での運転で全区間の所要時間は20分となっています。時刻表は平日と土休日で異なります。列車は平日の朝7時台や8時台などの時間帯は3分間隔で運転されますが、昼間時間帯は7分半ヘッドで運転されます。夕方以降になると22時台くらいまでは6分間隔へ変更されます。

横浜市営地下鉄の料金は?

横浜市営地下鉄を利用する場合の料金は利用する乗車券委よって異なります。

普通片道乗車券の場合は切符とICカードでは異なっていて、ICカードの場合は1円単位で処理されます。普通片道乗車券は12段階で構成されていて、初乗りは3キロまででICカードは206円に対して切符は210円となっています。最高は44から45キロでICカードは545円で切符は550円となっています。

切符で乗車する場合はすべての区間でIC乗車券よりも同額または端数処理で値上げされる形となっています。

横浜市営地下鉄では公共交通機関を利用してもらうために回数券のほかに1日乗車券を販売しています。地下鉄1日乗車券は大人740円ですが、バスと共通利用できるバス・地下鉄共通1日乗車券は大人830円となります。回数券の場合は普通回数券と昼間割引回数券と土休日割引回数券の3つがあります。

普通回数券はすべての日に利用できて1枚分お得にできてますが、昼間割引回数券と土休日回数券は一部の時間帯または曜日しか利用できません。昼間割引回数券は2枚分お得にできていて、土休日の終日と平日の10時から16時に改札を入場した場合が対象です。

土休日割引回数券は4枚お得で土休日の終日が対象です。ただし回数券は発売日から3か月が有効期間なのでそれまでの間にすべてを使い切る必要があります。

まとめ

横浜地下鉄は2路線を有していて、どちらの路線も運転本数が多いのでとても利便性が高くなってます。

1日乗車券も販売されてるので観光などの利用も行いやすいといえるでしょう。

ただ昼間時間帯にブルーラインを利用される場合は快速があるので通過駅の存在に注意しないとなりません。

 

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