ゆいレールの路線図・時刻表・運賃・一日乗車券について調べてみました

2018/11/12
 
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ゆいレールは、正式名称を沖縄都市モノレール線と言い、沖縄の那覇空港駅と沖縄の観光地として世界遺産にも登録されている首里城跡に程近い首里駅間を結ぶモノレールです。このゆいレールは、2003年8月に開業し総延長は12.9kmとなっており、沖縄本島南部の那覇市の繁華街や国際通り等を抜け首里城迄を結んでおります。

沖縄県内の交通手段と言えば車やバス等が中心となっており市街地周辺では慢性的な交通渋滞を起こしていた為、その解決手段としてゆいレールの建設及び開業が進められ、沖縄県では唯一の鉄道路線となっております。

そんなゆいレールの路線図や時刻表、更に運賃等について調べてみましょう。

ゆいレールの路線図はシンプル

ゆいレールは沖縄の玄関口となる那覇空港と首里城を結ぶモノレールですが、他の鉄道への乗り換え等は無く、単一路線としてとてもシンプルな路線図となっております。

主な停車駅は15駅となっており、それぞれの駅間は1km前後しか無く観光客等が那覇市内を移動する為の交通手段として大変便利に利用する事が出来ます。

那覇空港駅を出発すると、赤嶺駅、小禄駅、奥武山公園駅、壺川駅、旭橋駅へと続き、那覇市内の繁華街へと進んで行きます。那覇市内の繁華街として有名な国際通りに近い駅としては、県庁前駅、美栄橋駅、牧志駅等が便利です。

那覇市内の繁華街を超えると安里駅、おもろまち駅、古島駅、市立病院前駅、儀保駅を経由し終点の首里駅に到着します。全長13kmにも満たない路線はおおよそ30分で結ぶ事が出来ます。

又、現在の路線を延長する計画があり、2019年の開業を目指し新たに石嶺駅、経塚駅、浦添前田駅、更にてだこ浦西駅等が開業する予定です。

ゆいレールの時刻表と運賃

ゆいレールの時刻表は、平日と土日祝日ではダイヤの組まれ方が異なっておりますので注意が必要です。那覇空港を出発するダイヤで確認して見ると、平日のダイヤの始発は午前6時ちょうどが始発となり6時台には全部で6本が運行しております。

又、早朝の運行間隔は12分から15分間隔となっておりますが、7時台になると運行本数が急激に増え、7時台には13本が5分から6分間隔で運行し、朝の通勤ラッシュ等に対応しております。又、最終列車は午後11時30分に那覇空港を出発する列車が最後となっております。

一方、土日や祝日の場合、始発列車の時刻は変わりませんが、運行本数は平日のおおよそ半分の本数になる為、土日や祝日にゆいレールを利用される場合には時刻表の確認が必要です。

次にゆいレールの運賃について調べておきましょう。ゆいレールの運賃は始発駅となる那覇空港駅から終点の首里駅迄を利用した場合、大人330円小人170円で利用する事が出来ます。

又、複数の区間で同一料金で利用する事が出来、例えば初乗り運賃大人230円で那覇空港駅から小禄駅迄の2区間が利用出来る様になっております。

更に那覇空港から那覇市の中心街である国際通り等へ行く場合の料金も300円とタクシー等に比べ半額以下で行く事が出来とてもお得に利用する事が出来ます。

ゆいレールの一日乗車券

那覇市内の移動手段としてとてもお得に利用出来るゆいレールですが、実は更にお得にゆいレールを利用する事が出来る「一日乗車券」と呼ばれる切符が販売されております。この一日乗車券は1枚700円で購入する事が出来、いくつかの特徴や特典が付いておりますのでご紹介します。

先ず、この一日乗車券は24時間有効となっている点です。その為、午後那覇に到着し一日乗車券を購入した場合には、翌日の午後迄利用する事が出来ます。

その為、ご自身の都合に合わせ計画的にゆいレールを利用する事が出来ます。

又、この一日乗車券は那覇市内のレストランでの割引やドリンクサービス、首里城の入場料の割引等の特典が付いており、700円で2日間掛けて那覇市内をお得に観光する為の必須アイテムとも言えます。

更に、この一日乗車券は沖縄専用のICカードで有る「OKICA」に対応しており、駅の改札では切符に印刷されているQRコードをかざすだけで通過する事が出来ると言う特徴も持っております。

ちなみにこのOKICAは他の鉄道が無い沖縄では、路線バス等の料金支払いに使用しております。

まとめ

沖縄本土の公共交通機関として以前から利用されていたバスやタクシー、更に自家用車に変わる新たな交通機関として開業したゆいレールですが、那覇市の中心市街地の中を走り抜け那覇市の慢性的な交通渋滞の解消に大きな役割を果たしており、多くの那覇市民の日常の足として利用される一方、沖縄を訪れる多くの観光客の足としても大変便利に利用する事が出来ます。

又、料金の安さや平日等の最短5分間隔の運行ダイヤ等コストメリットや移動時間の短縮等非常に多くのメリットをもたらしてくれます。又、路線の延長計画も有る事から、今後益々利用者の増加が予想されております。

沖縄を訪れた際には是非とも利用して見たい公共交通機関で有ると言えます。

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